tipman’s blog 333

3日坊主が3ヶ月継続を目指す3分備忘録

オープンイヤーイヤホンってどこに需要あるかわからない

SONYからの新製品の発表があった。

そのなかに、耳を完全に塞がない、オープンイヤーイヤホンの

SBH82Dがあった。


 

 

XperiaEarDuoに代表されるこのイヤホンは、

音楽も外の音も両方聞けるというイヤホンで、

完全ワイヤレスのモデルや、有線モデルなどが出ている。

今回発表されたのはネックバンドのモデル。

 

実は、XperiaEarDuoは持っていて、時々使っているが、

正直に言って、非常にイマイチである。

音楽も外の音も両方聞けるというが、

実際は両方中途半端になる。

外の音が聴こえるから音楽はちゃんと聞こえない。

音楽が邪魔で肝心の電車のアナウンスが聞こえない、など。

もちろん音量を上げれば音楽は聴こえるが、今度は外の音が聞こえないのでオープンイヤーの意味がない。

 

特に、外を歩いている時なんかは、外音のボリュームが変わる。

具体的に言うと、電車に乗っている時とホームにいる時と道を歩いている時では外音のレベルが違うので

そのたびに音量を調整しなければならない。

一応、外音に合わせてボリュームを自動調整してくれる機能もついているが、

まるで使い物になるレベルではない。

 

また、音楽であれば外の音と一緒に聞くことができるかもしれないが、

オーディオブックやwebの学習講座などを聞こうとすると、

ゴニョゴニョしていて全く内容が把握できない。

 

唯一使い道があるのが、作業BGMくらいである。

適度に雑音が入るので、いいと思う。

だが、わざわざそのために購入するまでもないと思っている。

個人の感想だが、非常に用途が限られるイヤホンであり、

好んで使う人がいることが不思議でしょうがない。

 

無理にイヤホンをつけたまま外音を聞くのでなく、

普通のイヤホンのほうが使いやすい気がするが。。。